ARC'TERYX(アークテリクス)の登山に最適なバックパックが入荷しています。
使うとよくわかりますが、これ以上のバックパックはないのでは?と思います。
素材の強さ、軽さ・剛性の高さ・ショルダーやベルト部分の作り・必要より多く、必要より少なくないポケットたち・考え抜かれたポケットへのアクセス。
『素材と縫製とデザインが融合するもの、それがARC'TERYX』
その考え通りのものが生産されているといつも感心します。
上フタ以外で内部にアクセスするには左のサイドジップを利用します。上下に長く延びるジッパーは上から下まで全ての内容物にアクセス可能です。
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上部のポケットは2つ、片方にはキーフック付きです。
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大容量の2つ目の上部ポケット。上部のフタは取り外せてウエストバックになります。
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フタを上げると簡単に内部にアクセスできる独自のシステムがあります。
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背面外側のポケットはちょっとした休憩時にフタを開けずともアクセスでき、容量も十分です。
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背面外側のポケット内にジッパー付きポケット、小物の収納に便利です。
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これがアークテリクス独自のシステム、開けるときも閉めるときも『引っ張るだけ』です。
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パッキング全体を簡易的に固定してくれるベルト付き。必要。
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ハイドレーション専用のポケットがALTRAの全てのモデルに用意されています。ハイドレーションがぶら下げられる様にベルト付きで、ダブルジッパー採用により左右両サイド好きな方からチューブを出すことが可能。
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ハイドレーションを通すのに便利なリング、ゴム製です。
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ショルダーの縫い代に注目してください。縫い代の不快感をなくすために、縫製をベルトの横(細いとこ)から行っています。よってベルトの擦れによる縫製部分の当たりがありません。こういうところの作りに使ってみてからいつも感心します、アークテリクス。
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パット量が多いから良いショルダーという訳ではないことを多くの方が知ってると思います。素材と剛性、パッキングの重さに合わせたショルダーの幅と厚み、そして軽さ、世界一です。
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サイドのポケットには背負っている状態で全てアクセスできます。ウエストベルトにポケットを設けないことでベルトを軽量化、適正にウエストを支えます。またサイドポケットはウィング状でバックパックの横ブレを抑え、特に長時間のハイクでは疲労を軽減してくれます。
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人間工学に基づいて開発したであろう背板は汗ムレを軽減することに重点を置いていません。それをすることでバックパックの剛性と軽量さを失うからです。汗はバックパック内部にしみ込まないように徹底されています。汗はウェアを通して乾かします。
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キーリングフックにbuiltのデジカメケースを取り付けた状態。STAFFはこれをお財布として使っていて、中にはお金が入っています。
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上フタ以外で内部にアクセスするには左のサイドジップを利用します。上下に長く延びるジッパーは上から下まで全ての内容物にアクセス可能です。
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platypusのハイドレーションを取り付けた状態です。
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ダブルジッパーのため、ハイドレーションのチューブ(ホース)を左右どちらからでも取り出しできます。
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ALTRAの33ℓと35ℓを除いた全てのALTRAモデルは両サイドから内部に
アクセス出来ます。
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ALTRA48ℓ、50ℓはその下の容量よりウエストベルト、ショルダーが上部でごつくなります。パッキング重量と剛性の兼ね合いからです。
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かなりしっかりしたショルダーとウエストベルト。65ℓの容量と剛性を考えてです。
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何か挟めます。
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ALTRA65は左右のサイドジッパーが下部で繋がっています。大容量の内容物のパッキングを崩さずに簡単に取り出すアイデアです。
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日本正規取扱店以外のご購入に関しては、十分なご注意をお願い致します。
現在、いくつかの オークションサイトや販売サイト等でARC'TERYX製品購入後のトラブルが多く、お問い合わせが非常に増えております。商品流通ルートが不明な商品は正規の保障、及び修理対応は受けることができません。くれぐれもご注意下さい。
現在、いくつかの オークションサイトや販売サイト等でARC'TERYX製品購入後のトラブルが多く、お問い合わせが非常に増えております。商品流通ルートが不明な商品は正規の保障、及び修理対応は受けることができません。くれぐれもご注意下さい。
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